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2010年6月18日 (金)

1つの命

今年のゴールデンウィークに妹一家が倉敷に遊びに
出かけた時、あるお子さんの命を助けるための募金に
心ばかりの協力をしてきたと話していました。
その子は、岡山県倉敷市の小比賀姫那ちゃん(きなちゃん)。
拡張型心筋症の中の心筋緻密化障害という病で、助かる道は
心臓移植しかないと、たくさんの協力の中、
治療・渡航のための資金1億5000万円を集めている
活動の最中でした。
妹も同じくらいの子どもを持つ親。
他人事じゃない気持ちになったのでしょう。
きなちゃんは2009.3.27生まれ。
1歳ちょっとの小さな命。
その小さな命が、先日6月16日に天国へ召されたそうです。
残念でなりません。
日本では昨年に15歳未満の子どもがドナー(臓器提供)に
なることが法律化されましたが、実際には日本では子供の
ドナーが出ることが難しく日本での心臓移植は厳しいのが
現状のようです。
なので、莫大なお金を必要とする海外での移植手術に
すがるしかないのですね…。
もし自分に万が一のことがあったら、どうぞ使えるモノは
使ってくださいconfidentと思えるのだけれど、
脳死の我が子の臓器を提供してくださいと言われたら
はたして首を立てに振ることができるか…。
いざその場に立つと、難しい問題でしょうね。
でも、治りたい人には選択肢やチャンスはたくさんある方が
いいに決まってます。
今よりもっともっと1人1人が真剣に考えて、みんなが
何かしらの形でしっかり協力できる世の中になっていけばと
思います。

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